 心の本棚 心にのこる日本の名作童話
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童話は子供だけではなく、おとなにとっても大切な児童文学です。このCDでは誰でも知っている作品を中心に収録しました。“ひろすけ童話”として有名な浜田廣介。詩的メルヘン童話で知られる小川未明。代表作の“ごんぎつね”が鈴木三重吉に認められて、その後たくさんの童話を発表した新美南吉。小説と童謡の両方で活躍した坪田譲治。それぞれ個性の違った作家の代表作をお楽しみ頂けます。 むくどりのゆめ(浜田廣介) 小鳥と三平(坪田譲治) 赤いろうそくと人魚(小川未明) ごんぎつね(新美南吉)
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 心の本棚 覚えておきたい短歌150選
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短歌は7世紀に成立、連歌や俳句を生み出しただけでなく後に謡曲、歌舞伎にも影響を与え独自のものを築きました。5・7・5・7・7の5句31拍からなるため「三十一文字〜みそひともじ」とも称されます。このCDでは写生、写実を詠んだ正岡子規の門下、伊藤左千夫、長塚節、斎藤茂吉、島木赤彦や日常の生活感情の内面を詠んだ若山牧水、前田夕暮、窪田空穂等近代短歌を集めました。 伊藤左千夫(牛飼が歌よむ時に世のなかの新しき歌大いにおこる) 正岡子規(くれなゐのニ尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる) 与謝野晶子(その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな) 斎藤茂吉(のど赤き玄鳥ふたつ屋梁にゐて足乳根の母は死にたまふなり) 北原白秋(春の鳥な鳴きそ鳴きそあかあかと外の面の草に日の入る夕) 若山牧水(白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ) 石川啄木(東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる) 他全150選
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 心の本棚 日本のことば名調子
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〜知らざあ言って聞かせやしょう〜(歌舞伎「弁天娘女男白浪〜白浪五人男」より)「ヨッ!待ってました」と思わず声を掛けたくなる名セリフ。日本には客と一体になって楽しめる大衆芸能が一杯あります。一般に“色物”と言われ、その時代の大衆の生活感等を感じ取ることが出来ます。このCDではそれらの日本の名調子を朗読でやってみました。 歌舞伎「弁天娘女男白浪(白浪五人男)-日本駄 右衛門」(問われて名乗るもおこがましいがノ) 歌舞伎「楼門五三桐」(絶景かな、絶景かなノ) 落語「寿限無(じゅげむ)」(寿限無寿限無、五劫のすりきれノ) 落語「時そば」(おい蕎麦屋さん、ノ一、ニ、三、四、五、六、七、八、いま何刻だい?ノ) 浪曲「森の石松-金比羅代参」(旅ゆけば、駿河の国に茶の香りノ) 新国劇「国定忠治 赤城山」(赤城の山も今夜を限りノ) 大道芸「ガマの油売り」(さあてお立ち会い、ノ)/他
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 心の本棚 名訳で味わう世界の名詩
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“名訳”とは広辞苑によると“名高い翻訳”とあります。エリュアールら多数のフランスの詩人の作品を邦訳して昭和の文学に大きな刺激を与えた堀口大學、ヴェルレーヌやボードレールらの作品を意欲的に紹介、不朽の名訳詩集「海潮音」を刊行した上田敏、森 外を中心とした新声社、そしてフランスの近代詩を収めた「珊瑚集」を出した永井荷風など「名訳の定番」と言われる作品を集めました。 アポリネール「ミラボー橋」(堀口大學訳) アレント「わすれなぐさ」(上田敏訳) シュトルム「水無月」(上田敏訳) ゲーテ「魔王」(高橋健二訳) ヴェルレーヌ「落葉」(上田敏訳) オーバネル「海のあなた」(上田敏訳) ゲーテ「ミニヨンの歌」(新声社訳) ジャン・コクトー「シャボン玉」(堀口大學訳) シェイクスピア「オフェリアの歌」(新声社訳) カール・ブッセ「山のあなた」(上田敏訳) リルケ「秋」(芽野蕭々訳) ブラウニング「春の朝」(上田敏訳)/他
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 心の本棚 清水澄子の世界
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わずか15歳7ヶ月で自ら命を絶った清水澄子の多感な少女の魂の叫びを女優 紺野美沙子が朗読しています! 【詩篇】 1. プロローグ 2. 月 3. 無題 4. 灯(一) 5. 柳の町 6. 灯(二) 7. 月 8. 弟に 9. 断片 10. 思い出 11. 二つの愛 12. 思い出(二) 13. 矢車草の花 14. 少女の心 15. 希望の姿 16. 心 17. 若き日の悩み 18. 時代 19. 猫の子 20. 紫陽花 21. 早春 22. あきらめ 【短歌篇】 ・静かなる秋の月夜に抱かれて・・・ ・コスモスは淋しき花とのたましい・・・ ・白菊は花びらごとによろこびを・・・ ・はなれ行く二つの心は淋しさに・・・ 他全152首 【遺書】 ・お父様 お母様 ・・・ ・龍ちゃん・・・
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 心の本棚 尾崎喜八詩集
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自然と音楽への愛と感謝。 1. プロローグ 2. 松本の春の朝 3. 高原 その五 4. 美ガ原溶岩台地 5. 秋の流域 6. 御所平 7. 新らしい絃 8. 土地 9. 春の牧場 10. 或る晴れた秋の朝の歌 11. 雪の夕暮 12. 杖突峠 13. 山頂 14. 地衣と星 15. インターミッション 16. 安曇野 17. かけす 18. 林間 19. 人のいない牧歌 20. 巻積雲 21. 故地の花 22. 峠 23. 朝のひととき 24. 妻に 25. 田舎のモーツァルト 26. 回顧 27. 或る石に刻むとて 28. されど同じ安息日の夕暮れに 29. 甲斐の秋の夜 30. エピローグ
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 心の本棚 串田孫一随想集
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山と音楽と思索。 1. プロローグ 2. 雪の谷あるき 3. 山の歌 4. 雑木林のモーツァルト 5. 分教場のバッハ 6. インターミッション 7. 天使の翼 8. 古い夜 9. エピローグ
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 心の本棚 白洲正子の世界
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美を極める心。 1. プロローグ 2. 樺山資紀 3. 青山二郎 4. インターミッション 5. 補陀落渡海 6. エピローグ
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 心の本棚 小林秀雄エッセイ集
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美をもとめる心と思索。 1. プロローグ 2. 美を求める心 3. 當麻 4. インターミッション 5. 無常といふ事 6. 栗の樹 7. 人形 8. 生と死 9. エピローグ
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 心の本棚 たけくらべ 樋口一葉名作選
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一葉の代表作を、第一人者である幸田弘子の朗読で。 1. プロローグ 2. 美を求める心 3. 當麻 4. インターミッション 5. 無常といふ事 6. 栗の樹 7. 人形 8. 生と死 9. エピローグ
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 心の本棚 朗読で聴く昭和の流行歌
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「影を慕いて」から「いい日旅立ち」まで。 1. 影を慕いて(昭和7年)(【昭和モダニズム】) /「影を慕いて」(挿入曲) 2. 国境の町(昭和9年)(【昭和モダニズム】) 3. 上海の花売娘(昭和14年)(【昭和モダニズム】) 4. 誰か故郷を想わざる(昭和15年)(【昭和モダニズム】) 5. リンゴの唄(昭和21年)(【復興のエネルギー】) 6. 東京の花売娘(昭和21年)(【復興のエネルギー】) 7. 啼くな小鳩よ(昭和22年)(【復興のエネルギー】) 8. 異国の丘(昭和23年)(【復興のエネルギー】) 9. 青い山脈(昭和24年)(【復興のエネルギー】) /「青い山脈」(挿入曲) 10. 悲しき口笛(昭和24年)(【復興のエネルギー】) 11. ダンスパーティーの夜(昭和25年)(【復興のエネルギー】) 12. 上海帰りのリル(昭和26年)(【復興のエネルギー】) 13. 赤いランプの終列車(昭和27年)(【独立、そして神武景気】) 14. 雪の降る街を(昭和28年)(【独立、そして神武景気】) 15. 君の名は(昭和28年)(【独立、そして神武景気】
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 心の本棚 川柳の楽しみ
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「古川柳」と「現代川柳」、古今のユーモアを味わう。 【古川柳】 是小判たった一晩居てくれろ 道問えば一度にうごく田植笠 長噺とんぼのとまる鑓の先 / 他 【現代川柳】 三つ聞いて二つ忘れて老い進む ああ夫婦同じ時に胃が痛む 明らかな嫁で茶碗がよく割れる / 他
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 心の本棚 山頭火
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自由律俳人・種田山頭火は明治15年山口県周防市に生まれた。妻子を捨てて世を捨て,行乞の人生を送った自然体の俳句は今日ファンが大変多い。 分け入っても分け入っても青い山 まことお彼岸入りの彼岸花 鴉啼いてわたくしも一人 すべってころんで山がひっそり この旅、果もない旅のつくつくぼうし 気まぐれの旅暮れて桜月夜なる 投げ出してまだ陽のある脚 水音といっしょに里へ下りてきた/他
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 心の本棚 西行
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旅にそして歌に生涯を捧げた西行。円位上人こと西行は23歳で出家。歌集には「山家集」「聴書集」等があるが,旅の歌が中でも有名。その歌には美しい日本の情景が見えてくる。 願はくは花の下にて春死なむそのきさらぎのもち月の頃 春といへば誰も吉野の花をおもふ心にふかきゆえやあるらむ 春になる桜の枝は何となく花なけれどもむつまじきかな いかでかは散らであれとも思ふべき暫しと慕ふなさけ知れ花/他
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 心の本棚 芭蕉
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「奥の細道」で有名な松尾芭蕉。芭蕉にとって旅は人生そのものでした。今年は生誕360年にあたります。うるおいのある人生を求めて芭蕉の行った地を訪ねる人が今日多いと聴きます。 作品: 野ざらし紀行 鹿島詣 笈の小文 更科紀行
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